遅れましたが 2012年もよろしくお願いします。
今日は
原子力発電所『大阪市民投票』について書きます。
原子力発電所『大阪市民投票』というのをご存知でしょうか?
原発の是非を自分達で決めよう、その為に市民投票をしよう
というもの。
そして今この大阪市民投票を実現する為の署名運動が行われました。
みんなで決めよう 大阪市『原発』市民投票都民投票/市民投票Q&A詳しくは上記のリンクを参照してもらいたいのですが、
簡単に説明すると署名できるのは大阪市民だけで、
集める人間には登録、署名には捺印が必要です。
そして、一ヶ月の間に大阪の有権者の50分の1にあたる
42670人の署名が必要というハードルの高い署名です。
確かに投票を行うというのは、恐い一面がある。
負けたらどうしよう…
そんな思いから国民投票に関する署名はずっとしてこなかった。
だけど、ある脱原発デモで20才の若者に受任者を頼まれて登録した。
彼は20才でこれからの世代。
自分達の未来のことを真剣に考えたいと、
生まれてきてよかったって思える世界にしたいと
色々活動していた。
署名は主にスーパーマーケットの前、相手は普通に買い物に来た
お母さん、お父さん、おじいさん、おばあさん、若者。
デモでのチラシ配りの経験から無視は当たり前、
文句もたくさん言われるやろなって思ってた。
でも全然違った。
寒い中、たくさんの人が足を止めて話をしてくれた。
原発は必要だという人も。
よく分からないからもっと調べたいって人もいた。
署名してくれた人は殆ど印鑑なんて持ち歩いてないから、
指を汚して拇印を押してくれた。
上手く言えないけど、もう規定数に達しようが関係なかったよ。
『もし負けたら?』
『デモやTwitter以外の方法は?』って
家で悩んでる暇があれば動きたいと思った。
この署名をキッカケに見ず知らずの人達1人1人と
顔をつき合わせて原発の話をすること、
そしてTVで取り上げられ、
こんな動きがあるってことを知ってもらうことは、
デモと同じくらい効果があると思った。
これは必ずプラスになっている。
前に進んでいると思った。
そもそもこんな難儀なルールのある署名集まりっこないって
思ってましたが規定数に達したようです。
僕自身はそんなに喜びはないし、不安だし達成感もそんなない。
(少ししかやってないからか……本当に年末年始つぶして走り回ってた方々が
たくさんいた。)
ただ、このみんなの拇印が並んだ用紙を見せつけてやりたい。
この投票に反対する人の気持ちもわかります。
市民投票は行われないかもしれない、
行われたら、自分で原発のこと調べて、家族や友人と話して
投票に行ってほしいです。
僕はどんな結果でも原発いらないことに変わりないです。
長文、読んでくれてありがとうございました。
posted by 鴨川デルタ at 20:33|
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日記
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